スペシャリティーコーヒーを楽しもう 世界のコーヒー豆の紹介~東南アジア~

私が自家焙煎するために購入した生豆やビーンズショップで購入したコーヒー豆などを生産地別、農園別に紹介しています。飲んでみた自分なりの感想も書き綴っていますので、参考にしていただければ幸いです。

このページでは、東南アジアの国々で生産される豆を紹介しています。

インドネシア バリ 神山

 
生産地:バリ島 キンタ・マーニ高原
特 徴:バリ島のキンタ・マーニ高原は肥沃でコーヒー栽培に適した土壌です。完熟したコーヒー豆を人の手で丁寧に収穫しています。高原の清流で水洗処理をしたた後、天日乾燥させ、ハンドピックで選別されます。
焙煎度合い:中煎り~中深煎り
味の評価 :とても良い香りで、コクとマイルドな甘みのバランスが特徴です。

ベトナム ロブ

 
生産地:ネアン省、ダクラク省、ザラム省など
特 徴:ベトナムのコーヒー生産・輸出量はブラジルに次いで世界第2位で、「ロブスタ種」の生産量では世界1位です。単品ではあまり流通しておらず、「アラビカ種」とブレンドしされることがほとんどです。
焙煎度合い:深煎り
味の評価 :独特の香りと苦みがあります。日本では缶コーヒーやインスタントコーヒーなどに使われています。
 
 

インドネシア マンデリン トバコ

 
生産地:スマトラ島 トバ高原
特 徴:スマトラ島にあるトバ高原は標高1400m~1600mmで、コーヒー栽培に適した肥沃な土壌です。有名なマンデリンの主要産地で、厳選された約10%のコーヒー豆だけに「トバコ」の名称が与えられています。
焙煎度合い:中煎り~中深煎り
味の評価 :なめらかで飲みやすい味です。苦みと香りがよく、コクがあります。

インド モンスーン

 
生産地:バンガロール近郊
特 徴:貿易風モンスーンで乾燥させたコーヒーなので「モンスーン」と呼ばれています。6~7週間という時間と手間をかけて生産されるコーヒー豆は独特の黄金色になります。
焙煎度合い:浅煎り~中煎り
味の評価 :まろやかな甘みが感じられます。独特の香りも特徴の一つです。

パプアニューギニア シグリ農園

 
生産地:ワギ・バレー地方
農 園:シグリ農園
特 徴:清涼で十分な降水量で「一日で一年の気候を繰り返す」と言われる気候の変化は、コーヒー栽培には理想的な環境です。完熟したコーヒー豆を手摘みし、水洗発酵と天日乾燥の後、手選別されます。
焙煎度合い:浅煎り~中煎り
味の評価 :酸味、苦みが少なく、クコがあって飲みやすい味です。甘い香りも特徴です。

インドネシア プレミアム ママサ

 
生産地:スラウェシ島 ママサ地区
特 徴:1900年ころからコーヒー豆を生産しています。ママサ地区のコーヒー豆は高品質で有名だそうです。
焙煎度合い:中煎り~中深煎り
味の評価 :酸味が少なく、少し苦みが感じられます。香りがよく、コクがある味わいです。