「コーヒーあれこれ」一覧

道志村にある自家焙煎珈琲のビーンズショップ「CONCERT(コンチェルト)」に行ってきました。気さくなオーナーさんとお話しすることができました。10g単位で量り売りしていただけるので、飲む分だけ購入するときに便利です。

年間を通して多くのキャンパーやツーリングライダーが訪れる道志村、これまでカフェが無かったのですが、最近、自家焙煎のビーンズショップとカフェを見つけたので紹介したいと思います。自家焙煎のコーヒービーンズショップCONCERT(コンチェルト)、2021年オープンのDoshiCafe(道志カフェ)です。

コーヒー豆を自家焙煎する前のひと手間、生豆の選別を行いましょう。購入したコーヒー豆には欠点豆と呼ばれる、虫食い豆や熟していない豆、ゴミなどが混ざっていることがあります。美味しいコーヒーをいただくために生豆の選別が必要です。欠点豆の画像を乗せましたので、選別する際の参考にしてください。

世界で一番高価なコーヒーといわれる”コピ・ルアク”。”コピ・ルアク”とはインドネシア産のコーヒーで、ジャコウネコのコーヒーともいわれています。大量生産ができないために希少価値が高く、高価なコーヒー豆です。そのジャコウネコのコーヒをひょんなことから入手しましたので、感想などを綴りたいと思います。

私が自家焙煎するために購入した生豆やビーンズショップで購入したコーヒー豆などを生産地別、農園別に紹介しています。このページはアフリカと中東の国々のコーヒー豆を紹介しています。飲んでみた自分なりの感想も書き綴っていますので、参考にしていただければ幸いです。

私が自家焙煎するために購入した生豆やビーンズショップで購入したコーヒー豆などを生産地別、農園別に紹介しています。このページは東南アジアの国々のコーヒー豆を紹介しています。飲んでみた自分なりの感想も書き綴っていますので、参考にしていただければ幸いです。

私が自家焙煎するために購入した生豆やビーンズショップで購入したコーヒー豆などを生産地別、農園別に紹介しています。このページは北中米、カリブ海諸国のコーヒー豆を紹介しています。飲んでみた自分なりの感想も書き綴っていますので、参考にしていただければ幸いです。

私が自家焙煎するために購入した生豆やビーンズショップで購入したコーヒー豆などを生産地別、農園別に紹介しています。このページは南米・南アメリカのコーヒー豆を紹介しています。飲んでみた自分なりの感想も書き綴っていますので、参考にしていただければ幸いです。

家庭でできるコーヒーの焙煎方法の紹介。コーヒーの生豆を購入して自家焙煎に挑戦してみました。必要なものは生豆、煎り器とガスコンロとうちわ。思ったよりも手軽に自分だけの味を楽しく事ができます。